弊社ではSalesforce/Pardotをご利用されているお客様のサポートといたしまして、有資格者がオンラインサポートをさせていただく「Salesforce/Pardotサポート」サービスの他、Salesforce/Pardotの操作方法をコンパクトにまとめた活用動画をご用意しております。本記事では活用動画に関する具体的なご利用例をお伝えしてまいります。

今回はPardot動画「A/Bテストの設定方法」のご利用例をご案内いたします。

お客様へのリストメールを送る際、悩んでしまいがちなのが件名や文章の表現です。「こちらの文章とこちらの文章では、どちらの方が効果的だろうか?」と考えていたら、いつの間にかだいぶ時間が経っていた、というご経験もあるのではないでしょうか。

Pardotでは、このお悩みを解消する「A/Bテスト」という機能を用意しています。
この「A/Bテスト」では、「Aパターンのメール」と「Bパターンのメール」をテストとして一部のお客様に送り、よりクリック数が多かった、もしくはより開封されたメールを残りのお客様に送ることが可能です。

例えば、合計1,000人のお客様にメールを送りたいと考えている場合、まずは100人のお客様に対してA/Bテストを行うとします。50人にはメールA、50人にはメールBが届き、選択した条件 (クリック数または開封数) に基づいて勝者が決定された後、残りの900人に自動的に勝者メールが送信される、といった仕組みです。

通常であれば、メールパターンを複数作成し、送信するお客様を分けて管理して、データを収集して…と非常に手間のかかる検証ですが、PardotであればUI上で簡単に設定が可能であり、とても便利にご活用いただけます。

尚、A/Bテストは、今までプラスエディションからのご利用コンテンツでしたが、現在はGrowthエディションからお使いいただけます。

【ご利用例】

・来週、セミナーを開催予定。メルマガ読者に対しマーケティングメールをお送りするが、より開封率の高い件名でメールを送りたい。

⇒A/Bテスト画面にて「メルマガ読者様限定!○○セミナー」と「残り1枠!○○セミナー開催」の2パターンの件名を設定し、開封率を条件として一部のお客様に送信を行う。Pardotがより開封率の高いメールを勝者と判定し、残りのお客様には自動的に、開封率の高かった件名のメールが送信される。

最後に、文頭でもご説明しましたが、弊社ではPardot、Sales Cloud、Service Cloudをご利用いただいているお客様向けに 「Salesforce/Pardotサポート」サービスをご用意しておりますので、ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さい。

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