- S.N
- SI事業部 九州事業所
- 2020年11月入社
Salesforceの独自言語「Apex」を扱いシステム開発を行ったり、Salesforceの基本設定を行っています。
今までは、システムエンジニアやPCインストラクター、カスタマーサポート、一般事務やアパレルの販売員など、様々な業界で働いてきました。
元々アパレル系に興味がありトライしてみたのですが、一日走り回る環境かつ休暇も取れないお仕事なので体力的に厳しく感じたこと、また、あらためてシステムエンジニアが一番楽しいと思い、自分の体力を鑑みてリモート勤務可能の職場を探そうと考えました。
面接では、前の職場のお話・体力面のこと・仕事についての考え方などをお話したところ、きちんと理解を示してくれた点がとても良く感じられ、安心して働けそうな会社だと直感的に感じました。
前の職場では実現できなかったことにも共感して頂き、でもうちの会社はこうだよ、と詳しく教えてくださったので入社を決めました。
Q1.ベスト・プラクティスに入社して良かったことは?
いろいろな性格の方がいていろいろな考えの方がいらっしゃいますが、皆さんいい人だなと思っています。
また、自分の成果に対してきちんとフィードバックを返してくれる方が多く、「これがよかった」「すごいです!」など、たくさんほめてくれるので入社してよかったなと感じました。
Q2.ベスト・プラクティスに入社して苦労したことは?
今まではリモート勤務ではなかったので、最初はリモートに慣れるのに苦労し、時間の意識やメリハリのつけかた、さらに、椅子選びに失敗して腰を痛めたり…かなり大変でした。
あとは、運よく入社初日にオフラインでの懇親会が開かれたので、その場でお話しできた方とは仲良くなれたのですが、できなかった方や東京本社の方を覚えるのが大変でした。自分で工夫し、積極的にどうでもいいこと(業務に関係ないこと)をDMしたりしてコミュニケーションとっています!
Q3.今後の抱負を教えてください
以前から少しSalesforceを触ってはいたのですが、基本的に知識がゼロの状態で入社して来ているので、とにかくSalesforceの知識を増やしていきたいです。そのためにも、業務の中でわからないことがあったら質問したり、開発環境をいじって自分でナレッジを貯めています。
Salesforceの学習環境として設けられている Trailheadですが、入社時にはバッジ100個未満だったものがこの半年で200個まで到達しました。この調子で、今年中に300個までいきたいと思っています。